2011年11月29日 (火)

ジョウビタキ(♂)

R_20111129_600t

先月末から自宅前の木でジョウビタキの雄が「ヒッ、ヒッ」とも「キッ、キッ」とも聞こえる
高い鳴き声で縄張り宣言をしているので、子守の合間にベランダからパチリ。

ジョウビタキとの初めての出会いは2008年2月でした
メジロの写真を撮っているところに、ジョウビタキの雌がやってきたのでした。
この鳥を見かけると「あぁ、冬が来るんだなぁ」と思います。

======================
天明良恵 official website ギャラリーページを更新しました
=======================================2011年11月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD  撮影場所:茨城県)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月21日 (火)

捕食の世界 no.8 ~アジサシとミサゴ

R_100921_1_600

朝方の涼しいうちは、キャンプサイト正面の海の上を
アジサシの仲間(Royal Tern, Sterna maxima)が飛んでいることがあります。

R_100921_2_450

彼らを双眼鏡やカメラの望遠レンズで追っていると、
水面に舞い降りて魚を捕まえる様子を見ることができました。

R_100921_3_450

こちらは魚を捕らえたミサゴ(Osprey, Pandion haliaetus)。
魚は本当にたくさんの生物を養ってくれていますね。

=======================================================2009年の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:メキシコ、ラパス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月16日 (木)

捕食の世界 no.3~カツオドリ・ダイブ

R_100916_1_600t

昨日のペリカン・ダイブは水深2mまでの世界ですが、カツオドリはペリカンよりももう少し深く、
水深6~7mまでダイブしてきます。
カツオドリが入水した瞬間は、水中で「ボンッ!」と何かが爆発するような音が聞こえます。
音の方向に目を向けると、大抵カツオドリが水面に向かって上がっていく瞬間で、
魚を捕らえることができたかどうかについては、
身体の周りが泡で包まれていることが多いので、よくわかりません。

R_100916_4_600t

このカツオドリは喉がちょっと膨らんでいるようにも見えますね。
魚を飲み込んだのでしょうか。

R_100916_3_600

こちらのカツオドリは小魚にアタックはできたようですが、
捕り逃してしまったようで、他の2匹の魚と奪い合いになっていました。

R_100916_2_600t

水面から水中の様子をじっと見つめるカツオドリ。
地形を確認しているのか、魚の様子を確認しているのかはわかりませんが、
その表情からは「次のダイブでは小魚を食べちゃるけんね~!」
という気迫が伝わってくるような気がします。

=======================================2009年10月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:メキシコ、ラパス)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年9月15日 (水)

捕食の世界 no.2~ペリカン・ダイブ

R_100915_1_600

ラパスにいるペリカンは、ブラウン・ペリカン(Brown Pelican, Pelecanus occidentalis)です。
頭が茶色いのはまだ子供で、大人になると頭が白くなります(写真右)。

彼らもまた小魚たちの捕食者です。

R_100915_2_600t

これは水中に突っ込んできたペリカンの姿で、膨らんだ喉が目立ちますね。
陸からはよく見かける光景なのですが、水中ではなかなかお目にかかれないワン・シーンです。

=======================================2007年9月、2009年10月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(オリンパス E-330, オリンパスμTOUGH8000  撮影場所:メキシコ、ラパス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月11日 (水)

ホオジロハクセキレイの幼鳥(若鳥)

R_100811_1_600

カワセミ事件からほどなくして、梅雨に入りました。
そんなある日、ベランダの前の電線に今まで見たことのない鳥がとまりました。
グレーの羽が上品で、可愛らしい顔をしています。

「形や、尻尾を上下に振るところを見ると、セキレイっぽいけれど、この色は・・・。はて?」

と首をかしげていると、地面にはホオジロハクセキレイ(成鳥)がいました。
そして写真には写っていませんが、その側にグレーの羽の鳥がもう一羽いました。

R_100811_2_600

図鑑で確認すると、やはり最初に見たグレーの鳥はホオジロハクセキレイの幼鳥(若鳥)でした。

ちょうど巣立ちの時期で、親鳥から餌の探し方を習っていたところだったのでしょうね。

=======================================2010年6月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:茨城県)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月10日 (火)

カワセミに言葉が通じるならば

R_100810_1_600

コゲラの観察をしている頃のことです。
朝、私は歯を磨きながら窓の外をぼんやりと眺めていました。
そこには森を切り開いた工事現場があり、
ちょうど1週間ほど前に自宅前のエリアの山の切り崩しが始まっていました。

その崖の辺りをハチドリのような動きをしながら飛んでいる鳥がいたので、
日本にハチドリはいないはずだが、と思いながら歯磨きを終えて双眼鏡を覗いてみました。

「青い鳥?嘴が長い?青い?青い?・・・カワセミ!?」

カワセミがこんなところに来るとも思ってもいない私の興奮がご想像いただけますでしょうか。
これは私が生まれて初めてカワセミを見た瞬間でした。

R_100810_2_600

カワセミは飛び去ってもすぐに同じ木の根にとまりにきていました。

R_100810_3_600

すぐ下には小さな穴があり、その穴にもう1羽のカワセミが盛んに出入りしていました。
上にいるカワセミは見張り役でしょうか。
とにかく番には間違いないようです。

R_100810_4_600

カワセミは土でできた崖に巣穴を作るということですので、
工事現場の崖を見つけたカワセミの夫婦は「家を作るのに素敵な崖があった!」
と思ってしまったのでしょう。

R_100810_5_600

近くの小川で捕ってきたのか、小魚をくわえて工事現場の柵にとまったカワセミ。
このカワセミを見つめながら私の興奮は寂しい気持ちへと変わって行きました。

「カワセミの夫婦よ。その崖は今日にも再び切り崩しが始まるのだよ・・・。」

そしてこの日の午後、カワセミの巣があった崖はなくなってしまいました。

数日後、ベランダにいた私の目の前を一羽のカワセミが横切りました。
時折鳴き声が聞こえていたので、まだ近くにいるな、と思っていたのですが、
カワセミはその後の工事の進行によってできた新しい崖の方から飛んできました。

「カワセミの夫婦よ。その崖も数日中になくなってしまうのだよ・・・。」

カワセミに言葉が通じるならば、この付近で巣作りをしてはいけないと教えてあげたいものです。
その後、新しい崖が切り崩された後はカワセミの鳴き声を耳にしなくなりました。

カワセミは卵を産んでからその雛が巣立つまで1ヶ月半ほどかかるようですから、
8月になり、このカワセミの夫婦のことを思い出すにつけ、
その後無事であれば今年の雛の巣立ちを終えている頃だなぁ、と思うのでした。

=======================================2010年6月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:茨城県)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年8月 9日 (月)

コゲラの観察 no.2

R_100809_1_600

コゲラはお気に入りの松の枝を支える竹から10mほど離れた場所にある、
別の松の竹もドラミングすることがありました。
しかし、頻度はそれほど多くありません。
音を聞き比べると、お気に入りの竹のほうが少し高いドラミング音が出ます。
コゲラにも音の好みがあるようです。

R_100809_2_600t

これはコゲラが木をつついて、餌となる虫を探しているところです。
ドラミングをする際の目にも止まらない高速の動きとは異なり、
「コツコツ、コツコツ」とつついては音を確認しているような動きです。

手前のコゲラの向こうの葉陰にもう1羽のコゲラがいて、
羽が少し見えているのがおわかりでしょうか。

R_100809_3_600t

虫を見つけたようですね。
嘴を木の幹に突っ込みました。

そして、次はいよいよドラミングの動画を撮ろうと準備していた矢先に梅雨入りし、
私は日々カビ対策に追われることとなり、
コゲラの観察記録はひとまずこれにて終了したのでした。

=======================================2010年6月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:茨城県)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 8日 (日)

コゲラの観察 no.1

R_100808_1_600

今年の入梅直前のことでした。

自宅の外から
「カタタタタタタタタタタタタタタタタッ」とも
「ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ」とも表現できる
乾いた音が聞こえてきました。

その方向には工事現場がありますが、まだ工事が始まっていない午前7時です。

ベランダに出てその音のする方向を見ますと、コゲラが松の木にとまっていました。

雨の降っていない日は毎日、そして一日に何回もこの音がするものですから、
洗濯物を干すついでの時などについついコゲラの観察をすることになりました。

コゲラは松の枝を支えている枯れ竹を高速でつついて音を出していました。
これは『ドラミング』と呼ばれる行為で、求愛行動だとか、なわばり宣言などと言われています。
コゲラはいつも同じ場所でドラミングをしていました。

コゲラの棲家はすぐ側にある林の中にあるようで、
2羽のコゲラが林を出入りしているのがわかりました。

『番のコゲラ』ということでしたら、このドラミングはなわばり宣言なのでしょうね。

R_100808_2_600t

ドラミングは断続的に数分間続くことがわかったので、ドラミングが聞こえたある日、
カメラを持ってコゲラが来る松の木まで行ってみました。

R_100808_3_600t

コゲラがドラミングをしている瞬間です。
とは言っても、動画ではないのでよくわかりませんね。

竹の丸く囲んである部分に細かい穴状の傷がついています
(おわかりいただけるとよいのですが・・・)。
いつも同じ場所でドラミングをしている証拠です。

=======================================2010年6月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(撮影場所:茨城県)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 3日 (火)

富良野番外編~バードウォッチング

今回の旅では、宿のテラスから双眼鏡を片手にのんびりとバードウォッチングを
楽しみました(その写真はありません)。

R_100803_1_600

ドライブ途中の道端ではノビタキ(雄)をよく見かけました。

R_100803_2_600t

これは早朝から美しい歌声を披露してくれたノビタキ(雄)です。

R_100803_3_600t

林の中ではアカゲラ(雄)を発見。
茨城県の自宅付近では見ない種類の鳥を見かけるのは嬉しいものですね。

=======================================2010年7月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5 撮影場所:北海道空知郡)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月28日 (水)

ダチョウのヒナ

R_100728_1_600

サホロリゾートから富良野へ戻ってきました。
私がヒグマにぞくっとしている時、富良野では激しい雷雨があったようです。

R_100728_2_600

運転をしている夫が道路の脇に『ダチョウ牧場』という看板を見つけました。

「ダチョウ牧場だって。行って見る?」と、私に質問を投げかけながらも、
返事を待たずにハンドルを牧場への道へと切る夫。

そこには茶色のダチョウがたくさんいました。
「意外とかわいらしい顔をしているなぁ。人に慣れてるようで、寄ってくるし。」
と思っていたら、この柵の中にいるのはダチョウのヒナたちでした。
ヒナでも背丈は2mぐらいありました。

成鳥がいる小屋に行くと、羽の黒い、通常のイメージどおりのダチョウがいました。
が、そのダチョウは私に近寄り、柵の向こう側で座り込んで大きく羽を広げ、
左右に激しく振り始めました。

「これは求愛行動・・・」

しかし、生物の求愛行動のパターンは時として威嚇行動にも代用されます。

「んなわけないわな。威嚇されてるわ~」

というわけで、そそくさと成鳥の小屋を離れたのでした。

この『ダチョウ牧場』こと、 『オーチャードグラス』ではダチョウの卵を使った料理が楽しめます。
私たちはちょうど食事の後に通りかかったものですから、
ダチョウの餌代にでもなれば、と、クッキーを買って帰りました。

=======================================2010年7月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧