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2020年5月 3日 (日)

マスクを作ってみた No.29(白マスクにカラーのミシン糸)

【本日の試行錯誤】

1.No.28で失敗したマスク(白マスクにカラーのミシン糸)に再度挑戦。

2.未使用白シーツ(綿100%)と、未使用の毛布カバー(綿100%ガーゼ)を利用して立体マスクを手作り。

3.白い布+ガーゼ+ガーゼ+白い布の4層構造。

4.ミシン糸はあえてカラーを使用。

5.正面のカーブ部分は、デザインとしてのステッチを手縫い。

029_1_
No.28の失敗マスクと比べると、「これもありかな」という範囲に収まって安心しました。
タグにしようと思ったチロリアンテープの色に合わせて、ミシン糸は茶色を選びました。

029_1__20200503060501
内側にガーゼを重ねた4層構造です。
ガーゼの毛布カバーを解体しました(親戚宅の不用品)。
毛布カバーとしては使う予定もなく、掛け布団カバーにするにはサイズが小さかったのです。

029_2_
普段は、縫い代を片側に倒すのが私の好きな方法ですが、今回はあえて両サイドに開いて、手縫いでステッチを入れました。
しかし、縫い目がキレイにならず、何度もほどいては縫い直し。
刺し子やキルトが趣味の方は綺麗に縫えるのでしょうね。

029_3_

濃い色の糸だと、糸の端の始末をきちんとしないと、透けてしまいますね。
よく見ないとわかりませんが、これではマスクをつけたときに気分が上がりません。

029_4_
というわけで、薄い色(ピンクと水色)の糸でも縫ってみました。
手縫いのステッチは面倒くさいので、縫い代は片側に倒す方式に戻しました。
白マスクにパステルカラーのミシン糸は、控えめおしゃれな感じで、万人受けしそうです。

下のマスクがグレーになっているのは、内側のガーゼをグレーの綿ポリ混ローン生地に変更したからです。
ガーゼが気に入らなかったわけではなく、内側は化繊が混じっている方が帯電してウィルスをつかまえるから、オール綿100%よりも良いのかもしれない、と思ったからです。

「使い捨てマスクを洗って再利用すると、内側のフィルターの静電機能が落ちる」という内容の記事を読んだことがある人もいると思います。
そのあたりを少し深堀りしてみました。
詳しくは「静電フィルターの機能と応用」(興研株式会社の木村一志氏著)をご覧ください。

つづく

 

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