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2020年5月15日 (金)

マスクを作ってみた No.36 (アミナコレクションのマルチクロス)

【本日の試行錯誤】

1.綿100%のボイル生地で立体マスクを手作り。

2.表・裏は同布で、中にポリエステル100%アムンゼン(?)を挟んだ3層構造。

3.ゴムを使わず、マスク表と同じ布で平紐を手作り。

4.マスク表と同布でお揃いのシュシュを作る。

 

036_1_ 
3層構造ではありますが、布が3枚とも軽いので、「本体だけで10g」という、私の手作りマスク史上、最軽量のマスクが完成しました。
通気性が良いので夏でもサラリとしています。

布マスクで通気性を優先すると、当然フィルター機能は低下する、というジレンマがありましたが、そこは厚手のポリエステル100%(No.35参照)でカバー。今回の組み合わせには非常に満足しています。

綿100%ローンやボイルは薄くて肌触りが良いのですが、薄すぎてマスクにはいかがなものか、と思っていました。
しかし、中にしっかりとしたポリエステル100%の生地をはさむことで、厚さも形状も問題なく縫うことができました。
お揃いのシュシュを作ることができる、というのも高評価です。
このマスクを使いだして、初期の頃に作ったマスクに不満を感じるようになりました。

試行錯誤欄には「ボイル」と書いてありますが、ローンとボイルの見極めに自信はないので、これはローン生地かもしれません。
女性のハンカチ程度の薄さですが、洗濯後にしわにならないので、これがボイルってものかなぁ…程度の知識です。
マスク作りをとおして、生地のことを色々と調べるようになりましたが、奥が深くて興味は尽きません。

 

036_4_
今回のマスクに使った布は、「アミナコレクションのマルチクロス(綿100%)」です。
1年ほど前でしょうか、ネット通販で送料無料にするためにあれこれ追加商品を探していたところ、1/4の価格になっていたのを見つけたので即ポチ2枚。
自宅に届いて実物を確認して「夏のタンクトップとシュシュにしよう」と思い、衣装ケースへ。
私の場合、「この布は〇〇にしよう」と思ったものの手付かずになっている布が、衣装ケース(大)×2個、(小)×2個あります。
今回のマスク作りで、在庫をどんどん使えて嬉しいのですが、新たにご近所から布が来たりして、結局トータルの在庫は増えているかもしれません(喜)。

 

036_2_
マスクの裏はこんな感じ。
実は、表にしようと柄合わせをして縫ったのですが、マスクをつけて鏡をみますと、とても奇妙な見栄えになりました。
大輪の花が顔の中心にあると、「あの人、どうしちゃったんだろう…」という雰囲気になります。
というわけで、表と裏を変更…タグが裏面にきてしまいました。

 

036_3_

マスク作りを始めた時から、この布で作ったマスクとシュシュを贈りたい友人がいました。
ただ、この布をどう料理してマスクにするのか考えあぐねていました。
ここに至ってようやくその方法が見つかり、満足・納得いくものを作ることができ、本当に嬉しく思います。
大きな山を越えた、という達成感がありますね。

つづく

 

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