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2010年9月30日 (木)

ワイドな海の小さな生物 no.5

R_100930_1_600t

昨日に続きまして、ヒトデヤドリエビです。

本日の1枚目はタテジマタイプ。
大家さんはPyramid Sea Star(Pharia pyramidata)。
個人的にはこのタテジマタイプが一番好みではあります。

R_100930_2_600

2枚目はホワイト(ピンク?)タイプ。
このタイプは不透明感が強いので、見つけてもなんとなくハズレな気持ちがします。
大家さんはBradleys Sea Star(Mithrodia bradleyi)でした。

それにしても、「ヒトデヤドリエビは宿主によって体色が変わる」という記述をよく見るのですが、

①宿主に合わせて一匹のヒトデヤドリエビの体色が変わる
  →引越しをすればホワイトタイプがオレンジタイプにもなる。
②全て同一種ではあるが、体色のバリエーションがある
  →引越しをしても個体の色は変わらない。

どちらなのでしょう。

英語の図鑑にも"variable"="可変"と書かれていますから①の方なのでしょうが、
その変化の過程を見てみたいと思うのは私だけでしょうか。

もしかするとオレンジタイプからホワイトタイプへ変化する途中の個体が、
またはその逆がタテジマタイプなのでしょうか。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えていただきたいと思います。
この件に関しましてはどうにもモヤモヤ感がありまして・・・。

=======================================2009年11月の写真より

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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro,
ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter EC-14  撮影場所:メキシコ、ラパス)

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