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2010年7月

2010年7月31日 (土)

黄緑、緑の北海道

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とにかく、美しい青空と雲があると、何を撮っても絵になりますが、
やはりこの丘のパッチワーク模様との組合せは素晴らしいものがあります。

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左奥の黄緑は麦、手前の緑はまだまだ成長途中のとうもろこし畑。
もう少し日数が経つと麦の色が茶色に変化して、違う表情を見せてくれるのでしょうね。

また違う季節にも訪れてみたいものです。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月30日 (金)

曲線と雲、直線と雲

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時折、思い出したように青空がのぞきました。
丘の曲線とボテッとした雲が作るカーブのバランスがピタッとはまると、
気持ち良いことこの上ありません。

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満開のジャガイモ畑の直線と積乱雲との組合せは、どちらも夏の北海道を象徴する
この時期ならではのもので、「良いですよ、これはとても良いですよ」と、
思わず興奮してしまいました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月29日 (木)

GOSH!

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今回の富良野の旅では朝食、夕食を宿でいただきました。
その料理は旬の食材がふんだんに使われて、ついつい食べ過ぎてしまうほどでした。

さて、昼食はどこで食べようかしら、とガイドブックを見るのですが、たくさんありすぎて
選ぶのが大変です。

「そうだ!宿のご主人がおすすめの場所はおいしいに違いない!
だって、あれだけの料理を作る人なんだから!」

というわけで、ご主人お勧めの『Gosh(ゴーシュ)』へ行きました。
私はBLTサンドを注文して、カメラをスタンバイ。

「1枚ぐらい食事の写真を撮っておかなくちゃね。
食いしん坊だから、いつも料理が来たら我慢できずにすぐに食べちゃうからね。」

幸いなことにこの時は唾をゴクリと飲み込みつつ、なんとか1枚撮ることができました。
写真を撮った後はもちろんペロリ。

『美味しい料理を作る人は、美味しいものを知っている』 by てんみん

今回の旅で実感したことでした。

しかし、その逆は必ずしも真ならず、だったりします(汗)。
宿で食事をいただきながら、「これは隠し味に何が使われているのだろう?」
などと想像しながら、私もたまには新作レシピにチャレンジしたいわね、と思った旅でもありました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道上川郡)

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2010年7月28日 (水)

ダチョウのヒナ

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サホロリゾートから富良野へ戻ってきました。
私がヒグマにぞくっとしている時、富良野では激しい雷雨があったようです。

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運転をしている夫が道路の脇に『ダチョウ牧場』という看板を見つけました。

「ダチョウ牧場だって。行って見る?」と、私に質問を投げかけながらも、
返事を待たずにハンドルを牧場への道へと切る夫。

そこには茶色のダチョウがたくさんいました。
「意外とかわいらしい顔をしているなぁ。人に慣れてるようで、寄ってくるし。」
と思っていたら、この柵の中にいるのはダチョウのヒナたちでした。
ヒナでも背丈は2mぐらいありました。

成鳥がいる小屋に行くと、羽の黒い、通常のイメージどおりのダチョウがいました。
が、そのダチョウは私に近寄り、柵の向こう側で座り込んで大きく羽を広げ、
左右に激しく振り始めました。

「これは求愛行動・・・」

しかし、生物の求愛行動のパターンは時として威嚇行動にも代用されます。

「んなわけないわな。威嚇されてるわ~」

というわけで、そそくさと成鳥の小屋を離れたのでした。

この『ダチョウ牧場』こと、 『オーチャードグラス』ではダチョウの卵を使った料理が楽しめます。
私たちはちょうど食事の後に通りかかったものですから、
ダチョウの餌代にでもなれば、と、クッキーを買って帰りました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月27日 (火)

ヒグマにぞくっとする

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北海道の森でヒグマに出会いました。

というのは冗談で、富良野から少し足を延ばしてサホロリゾートの
ベア・マウンテンに行ってきました。

10:00 a.m.スタートの飼育員さんによるウォークツアーに参加して、
高台の遊歩道からヒグマを探しつつ、詳しい説明を聞いたり質問したりした後、
ベアウォッチングバスに乗りました。

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バスはヒグマのすぐ近くを通ります。

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水浴びをしているヒグマもいました。

敷地の中央にあるベアポイント(ガラス張りの観察施設)では、
ガラス一枚隔てた向こう側にいるヒグマを至近距離で見ることができるのですが、
ふとヒグマが顔を上げて私の方を見た瞬間、背筋がぞくっとしました。
何度目が合っても、やはりビクッとして足がすくんでしまいました。

「恐い?安全は確保されていると頭ではわかっているのに、
身体は恐いって反応してる?」

襲われるわけではないと頭ではわかっていても、
ヒグマと顔を付き合わせた瞬間に身体がビクッとしてしまうのです。
どうも不思議な感じではありますが、『生き残る』ということを前提に考えると、
『恐い』という感覚があるということは、非常に大切なことだと思いました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道上川郡)

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2010年7月26日 (月)

宿の庭 no.2

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朝になると同時に虫たちも活動を始めていました。

モンシロチョウが蜜を求めて、あちらの花からこちらの花へ。

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ゴージャスな蜂は毛皮のコートをまとっているようです。

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カンパニュラの花の上では緑色の蜘蛛がお食事中でした。

なんとも賑やかで楽しい庭でした。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5,
ZUIKO DIGITAL 50mm F2.0 Macro 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月25日 (日)

宿の庭 no.1

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宿の庭には様々な植物が植えられていました。
宝石のような朝露が綺麗でした。

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「庭はあけぼの。朝露に蜘蛛の渡りたること、いとをかし。(てんみん作)」

などと『枕草子』調に呟きながら、手入れの行き届いた庭を楽しみました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月24日 (土)

富良野の朝景 no.2

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この日は朝焼けを宿の庭から眺めました。

眼下に富良野盆地が広がり、正面の十勝岳連峰の中腹には二筋の雲。
主峰の十勝岳からは噴煙が二本、穏やかな南風に乗って北へとたなびいている。
手前には大きな1本のポプラの木。

宿のご主人が一目惚れしたというロケーション。
そこには大自然と人間の営みが長い年月をかけて作り出した雄大な情景が広がっていました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月23日 (金)

富良野の朝景 no.1

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丘の間に溜まった霧などを撮ってみたいと思い、早起きをしました。
写真中央の丘の上にはビニールに巻かれた牧草ロールが転がっているようです。

静かで、幻想的で、「霧に太陽が当たりだして、その淡い光のファンタジーが・・・」
などと妄想にふけっている時間は良いものですね。

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しかし、この日の霧は明るくなるにつれてどんどん濃くなって行きました。
イメージしていた情景とは異なりますが、こういうのもまた良いですね。

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2010年7月22日 (木)

キガラシ畑との出会いも一瞬

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黄色いのは『キガラシ』の花です。
宿のご主人が夜にスライドショーをしてくださり、その際に名前を知りました。
私は『菜の花』だと思っていたので、このような写真は春に撮ったものだと
勝手に思い込んでいました。

菜の花と同じ菜種科の植物ですが、キガラシの季節は主に秋で、
肥料として植えられている、と宿のご主人に教えていただきました。
花が咲いているまま畑の土に混ぜ込まれていくということです。

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こちらは別の場所で出会ったキガラシ畑。
人間の予定に合わせて植えられているものですから、夏でも探せばあるようです。
しかし、その場所はその時々の人間の都合によりますから、
牧草ロールと同様にキガラシが満開になっている畑との出会いも一瞬のようですね。
今回の旅では3ヶ所で出会うことができました。

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月21日 (水)

ジャガイモの花(ピンク)

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宿へと戻る途中、ぼんやりと周囲の風景を眺めていると、すごく遠目に黄色が見えました。
キガラシの花の黄色だな、と思い地図を確認すると、舗装道路が近くまで通っていたので、
ちょっと寄り道をしに行きました。

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すると、キガラシの手前の畑にはピンクの花のジャガイモが植えられていました。

「ピンクの花のジャガイモまで見つけちゃったもんね~♪」
と嬉しくなったことは言うまでもありません。

=======================================2010年7月の写真より

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2010年7月20日 (火)

ジャガイモの花(紫)

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あちらこちらでジャガイモの白い花が丘のパッチワーク模様を作っていました。
季節ごとにパッチワークの色の移り変わりを見るのは楽しいことでしょうね。

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丘の起伏に美しい白線模様が並んでいて、良いですね。
ここは5~6回通りかかったのですが、お天気はいつも曇りで少し残念に思っていたら、
富良野を発つ日の早朝に青空がのぞいたので、「青空をあの場所で!」と、
朝食前に急いで車を走らせました。
本当にこの時は嬉しかったです。

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2枚目の写真の一番手前の緑の部分は、遠目にはわかりにくいのですが、
紫の花のジャガイモが植えられていました。

残るはピンクの花のジャガイモです。
とは言っても、朝食後には富良野を発つ予定ですから、
「今回はご縁がなかったんだなぁ」と、この時は思っていました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月19日 (月)

ジャガイモの花(白)

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この時はジャガイモの花がちょうど見ごろでした。

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宿泊先の『季節のやど- KI・ZU・NA-』のご主人にジャガイモの花は白とピンクと紫と、
品種によって色が違うと教えていただいたので、ピンクと紫も見つけてみたいなぁ、と
思いながらドライブをしました。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月18日 (日)

牧草ロールに悩む

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富良野の7月は牧草ロール作りが始まる季節でもあります。
刈られた牧草がロールにされていく風景は北海道ならではのものですね。

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無造作に転がっている牧草ロールの写真は意外と難しいですね。
撮影場所は道路から、と限られていますし、
立ち位置によってロールの表情もぐっと変わってきます。

この日はどんよりと曇っていたので地面部分を多めに入れ、
右へ左へ数歩ずつ移動しながら、手前のロールと背景とのバランスを見ながら、
「こうかな~?ああかな~?」と悩みました。

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思い切って空を入れてモノクロにする、という手もありますね。
左下部分の丘のカーブと手前の牧草ロールの位置関係に気を使いましたが、
個人的には雲にもう少し表情があればねぇ・・・、といったところです。

青空の時にまた来ようかしら、などという悠長なことは言ってられません。
牧草ロールは別に観光用に置かれているわけではなく、
牛馬たちの餌にするためにロールにするわけでして、数日後には回収されていたり、
発酵保存のために白や黒のビニールに包まれてしまったりします。

白いビニールに包まれて転がっている牧草ロールを遠目に見ると、
空から大きなマシュマロが落ちてきたような光景で、それはそれで良いのですけれど。

このブログでは写真についての講釈をほとんどしませんが、
写真を撮りながらこんなことを考えているわけです。

そして、ああだこうだと悩みながら写真を撮り、
「うん、やっぱりこうだよねぇ」、「このパターンもありだよねぇ」などと自画自賛してみたり、
「イメージが作れなかったなぁ」とうな垂れたりするのが結構楽しいわけです。

=======================================2010年7月の写真より

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5,
オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月17日 (土)

ラベンダーは木?

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ラベンダー畑の向こうに彩り鮮やかな一角が見えます。

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色鮮やかな一角にはマリーゴールドやサルビアの花が植えられていました。
遠方の人影はファーム富田のスタッフの方々。
これだけの花畑を管理するのは大変なことだと思います。
スタッフお揃いのTシャツはラベンダー色でした。

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こちらの畑の紫の花はラベンダーではなく、サルビア・ファリナセア(別名ブルーサルビア)です。
花の名前の看板には『シソ科/多年草』と書いてあります。

「ラベンダーもシソ科だったはず・・・」と思い、
ラベンダー畑(濃紫早咲)の看板を見てみると、『シソ科/常緑小低木』と書いてあります。

おや?ラベンダーは草ではなくて、木なのでしょうか。
帰宅して『ふらのラベンダー通信』を見てみると、
やはり木だということで、挿し木で増えるとの事です。

バナナの木は木に見えて草だったりしますから、
見かけで物事を判断していては本質を見逃してしまいますね。

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:北海道空知郡

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2010年7月16日 (金)

ラベンダーの季節

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富良野の7月と言えば、ラベンダーの季節です。
宿から近いということもあって、ファーム富田に行きました。

濃紫早咲(のうしはやざき)という品種のラベンダーが見ごろ直前を迎えていました。

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わずかに開いた花でハチが蜜を集めていました。
ラベンダーのはちみつ・・・あるにはあるのでしょうね。
ちょっと味見してみたいところです。

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「さすがにファーム富田はラベンダーのメッカ、朝から観光客がたくさんいるなぁ」
と思っていたら、なんと最盛期には駐車場に入るのに1時間待ちになるのだとか。

おそれいりました。

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(オリンパスE-620, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:北海道空知郡

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2010年7月15日 (木)

富良野の季節のやど

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カエルを田んぼにリリースした翌日は、北海道の富良野に行きました。

今回の旅は次の3つが目的でした。
 ① 蒸し暑い梅雨の関東平野を脱出
 ② 家事からの解放(言うほどやっていませんが)
 ③ 基本的にはあちこち動き回らずに滞在先でのんびり

というわけで、宿からの景色が素晴らしく、食事がおいしいと評判の
『季節のやど- KI・ZU・NA-』に3日間宿泊することにしました。

食事などをするセンターハウスの前にはかぼちゃ畑が広がっていて、
葉陰には黄色い花が咲いていました。

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宿泊したのは別棟のコテージです。
豪華ではありませんが、テラスから十勝連峰を望みながら鳥のさえずりに耳を傾けたり、
窓から裏庭の花を眺めたりと、大変居心地よく過ごすことができました。

=======================================2010年7月の写真より

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オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 撮影場所:北海道空知郡)

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2010年7月14日 (水)

『ケレタロー』

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大きいほうのアマガエルを『ケレタロー』と名付けました。
体色がとても美しい個体で、その宝石のように光る黄緑色には何度も見入ってしまいました。

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さらに嬉しいことにケレタローは鳴くアマガエルでした。
アマガエルは雄だけが鳴くそうです。
昨年飼っていたアマガエルは一度も鳴くことがなかったので、
カエル捕りの日の夜中に「ゲッゲッゲッゲッゲッ!」と大声で
ケレタローが鳴いた時は大喜びで布団から飛び起きました。

鳴くときは喉を膨らませ、全身をふいごのように上下させています。
鳴き終わってもしばらくは喉が膨らんだままだったりします。

アマガエルは雨の前に鳴くとか、天気や気圧の変化を察知して鳴くなどという説がありますが、
ケレタローは鳴く時間が概ね決まっていました。
30分程度の誤差はありますが、毎日ほぼ、14:30、18:30、深夜の3回に鳴いていました。

その時間以外に鳴いたこともあるのですが、
「おかしいな?」と思ってビバリウムを見に行くと、
ケレタローの背中の上にケロッグが乗っていて、
それを嫌がって鳴いて、振り落としているところでした。

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そんなアマガエルの観察も6月末で一旦は終了・・・。
4~5日、家を空けることになったので、エサをあげることができません。
アマガエルは生きたもの(小さな昆虫や蜘蛛)しか食べないのです。
前もって入れておけば、一度に全部食べてしまいますし、
誰かに頼むというわけにもいきません。

そういうわけで、ケロッグとケレタローを捕獲した田んぼにリリースしました。
アマガエルは鳥や蛇たちのエサでもあります。
「元気に生き抜くんだよ~!」
と、アマガエルとの楽しかった3週間に想いを馳せながら、私は田んぼを後にしました。

=======================================2010年6月の写真より

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(撮影場所:茨城県)

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2010年7月13日 (火)

『ケロッグ』 と 『水かけババア』

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我が家のビバリウムで暮らすことになった小さいほうのアマガエルを、
『ケロッグ』と名付けました。

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捕獲当初はまだ尻尾があったのですが、3~4日でなくなってしまいました。
この頃はまだ置物のカエルのようで、エサ(小さな蜘蛛)に見向きもしませんでした。
成長するにつれて徐々にジャンプも上手になり、立派なアマガエルになりました。

昨日の記事の2枚目の写真の左手、木の枝の上にいるのが
捕獲から約3週間後(6月末)のケロッグです。

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アマガエルは口から水を飲まない、と言われていますが、
ビバリウム内が乾燥している時に霧吹きで水を顔の正面からかけると、
このように2~3回、口を大きく開けます。
私には水を飲んでいるように見えます。

この仕草がかわいらしくて、何度も見たいものですから、
一日に何度もアマガエルの皮膚の乾き具合をチェックして、
霧吹きで水をかけてしまいます。

アマガエルに水をかけて喜んでいる、
そんな私の姿を見て、夫が『水かけババア』とつぶやいていました・・・。

=======================================2010年6月の写真より

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(撮影場所:茨城県)

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2010年7月12日 (月)

VIVA!ビバリウム!

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昨年はプラスチックの虫かごに水と石と植物を入れてアマガエルを飼っていましたが、
今年はグレードアップしてビバリウム用の爬虫・両生類ケースを(夫が)用意しました。

ケースの手前部分が観音開きになっていて生き物の観察がしやすくなっています。
また天井部は取外しのできる金網で、ビバリウム内の温度が上がると暖かい空気が
天井から抜け、前面下部にある通気孔から新しい空気が入ってくるという、
通気性が考慮された仕組みになっています。

もっとグレードアップさせようと思えば、自動ミストや排水の設備などもできますが、
カエルの飼育は短期間の予定ですから、あまり(夫の)夢を膨らませても、
出費を増やしてもいけません。

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しかし、ビバリウム内のレイアウトは私に任せてくれたので、観葉植物や木の枝、
夫の水槽で不要になった流木や水草、床材にはインテリアバーグを使って、
アマガエルが暮らしやすい環境を、様々な本を見ながら作ってみました
(写真は斜め左上から見たビバリウム)。

本を見ながらレイアウトを考えていると、あれもこれもと夢を膨らませてしまう
自分がいることに気がつきました。
しかしそんなことを口にすると夫の思う壺です。

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さて、アマガエルには水浴びをする場所が必要なので、
100円ショップで買ったお皿で浅い池を作りました。
水分は口から補給するのではなく、皮膚(お腹にある器官)からするそうです。
観察していると、確かに時々こうやってお風呂に入るみたいにして、
気持ち良さそうに池につかっていました。 

=======================================2010年6月の写真より

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(撮影場所:茨城県)

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2010年7月11日 (日)

カエル捕り no.2

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トウキョウダルマガエルも数匹見かけました。
しかし、捕獲を目指すのはかわいらしいアマガエルです。

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これは・・・。
アマガエル、ではありますが・・・。

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この小さな手が出てきたばかりの個体を捕らえるのはなんとなく気がひけます。
最終的に、昨日の記事に登場した2個体を自宅に連れて帰ることにしました。

=======================================2010年6月の写真より

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2010年7月10日 (土)

カエル捕り no.1

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というわけで、公園散策の後日のことですが、自宅の裏の田んぼにカエル捕りに行きました。
まずは草むらにいた眠そうなアマガエルを捕獲。

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田んぼにはたくさんのアマガエルがいました。

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ちょうど、おたまじゃくしがアマガエルになる時期で、まだ尻尾がある個体がたくさんいました。

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尻尾つきのアマガエルの正面顔はとても不思議で、面白いものでした。

=======================================2010年6月の写真より

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2010年7月 9日 (金)

アマガエル

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公園の路にはアマガエルがいました。

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池のほとりの草の上にもアマガエルがいました。

トウキョウダルマガエルの声も聞こえるのですが、姿を見つけることはできませんでした。

昨年、我が家ではアマガエルを2匹飼っていました。
夏の長期旅行前にリリースしたのですが、アマガエルとの暮らしはとても楽しかったので
今年もアマガエルを飼いたいな、と思いました。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 8日 (木)

コゲラの巣

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公園の散策路を進んで行きますと、キツツキの仲間、コゲラがいました。
木々の間を盛んに飛び回っています。

しばらくして散策路の途中でレンジャーの人が
「今、コゲラがあっちで巣を作っていましたよ」
と教えてくださいました。

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教えられた場所に戻ると、木に穴が開いた箇所を見つけることができました。
よく見ると3箇所に穴が開いています。
時折、「コココココココッ」と木を削る音が聞こえてきますが、どの穴から聞こえてくるのか
定かではありません。

R_100708_3_600t

すると、私が見ていた箇所の上部にさらにもう一つ穴があり、
そこからコゲラがちょこんと顔を出しました。

他の穴は巣を作っている途中で気に入らなくなって放棄したのでしょうか。
コゲラにもなんらかのこだわりがあるようです。

=======================================2010年5月の写真より

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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:茨城県)

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2010年7月 7日 (水)

アマドコロ

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自宅から散歩に出かけると、あまりに狭い範囲での散策に終わってしまうことから、
この日は思い切って車で公園まで出かけました。

茨城県には観察を目的とした、森林などの自然をそのまま残した公園が数多くあります。

この日に行った公園の森の散策路では『アマドコロ』という花を初めて見ました。
根に甘みがあり、食用にできるそうです。

田舎へ引っ越してきて1年が経ちますが、毎日が発見の連続で飽きることがありません。

=======================================2010年5月の写真より

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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED50-200mmSWD F2.8-3.5  撮影場所:茨城県)

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2010年7月 6日 (火)

小さなハートたち

R_100707_600t

今回の散歩は300mほどしか足を伸ばせなかったなぁ、
と思いつつ帰路につくと、ナズナが咲いていました。
別名ペンペングサ。

これも学校帰りの子供のささやかなおもちゃですね。
小さなハート型をした実を一つずつ茎から少しだけ裂いて、くるくる回して音をたてて遊んだものです。

そんなことを思いながら、この日の散歩は終了となりました。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 5日 (月)

散歩・・・と言えるのでしょうか

R_100705_600sq_2

散歩を続けて行くと、白い花が咲いていました。
なんという名前なのかはわかりませんが、雄しべも花びらのようになっているのだなぁ、
と、道端にしゃがみこんでじっと見入ってしまいました。

散歩に出かけて30分以上が経ちますが、こんな調子で歩いているものですから
まだ自宅から200mも離れていなかったりします。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 4日 (日)

カラスノエンドウとナナホシテントウ

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タンポポの綿毛がある場所から小道をはさんで反対側に目を向けると、
カラスノエンドウが咲いていました。
ナナホシテントウもいます。

カラスノエンドウは植物学的にはヤハズエンドウという名前らしいのですが、
私が小学生の頃は『ピーピー豆』と呼んでいました。
実の中身を取って空洞にし、口にはさんで笛のように鳴らして遊べます。
下校の際のささやかな遊びでした。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 3日 (土)

たんぽぽの綿毛

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4月に家の近所にたくさん咲いていたたんぽぽですが、
5月にはすっかりふわふわの綿毛姿となりました。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 2日 (金)

野の花、紫の花

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桜の季節が過ぎ、入梅前のさわやかな5月のある日、近所に散歩に出かけました。
木陰に目をやると、そこにはひっそりと紫色の花が咲いていました。
スミレです。
アオイスミレか、タチツボスミレか・・・。どちらでしょう?

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少し日向に目を向けるとそこにも紫色の花が咲いていました。
キランソウです。
ネット検索してみると、この花には「ジゴクノカマノフタ」 という別名がありました。
由来には諸説あるようですが、
『すぐれた薬効があり、病気の苦しみという地獄の釜に蓋をしてくれるから』という説が
有力のようです。

雑草だらけに見える野の道ですが、花が咲くとお散歩が楽しくなりますね。

=======================================2010年5月の写真より

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2010年7月 1日 (木)

ホテルの天井に“KIBLAT”

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たった数日の滞在だったカパライ・シパダンのダイビング・ツアーの写真を
長々と掲載してきましたが、このシリーズもようやく本日でお終いとなりました。

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ツアー最終日はカパライ島からボルネオ島に渡り、
タワウ(Tawau)という町のホテルに1泊しました。
ふと天井を見上げるとそこには矢印と“KIBLAT”の文字がありました。

「そうだ。マレーシアはイスラム教国だったな。」

“KIBLAT”はイスラム教の聖地“メッカ”の方角のことです。
ムスリムの人たちは天井の矢印の方角に向かってお祈りをするわけですね。

旅に出ると日常生活では出会うことのない文化に出会います。
世界はなんとも広いものですね。

=======================================2010年1月の写真より

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(オリンパスPEN E-P1, M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6
撮影場所:マレーシア、シパダン島(上)、タワウ(下))

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