« Yongala DIVE | トップページ | Alva Beach no.1 »

2009年12月 9日 (水)

ネジとの戦い

R_091209_1_500t

11月中、悩んでいたことがありました。
それは『ネジ』のことです。
車をいじっている時に、ある部品のネジ山が潰れそうになってしまったのです。
上の写真はまだ大丈夫な状態のネジです。

R_091209_2_600_2 

そこで工具箱から取り出したのは『ネジザウルスM2 』です。
潰れたネジをつかみやすいように先端に溝が掘ってあります。
水中写真用のハウジングの潮噛みしたネジをはずすために持っていました。

しかし、固く締まったネジははずれませんでした。

R_091209_3_600

そして数日後に購入したものは『スクリューグラブ 』という名の液体工具です。
砂鉄が混じっている液体で、これを数滴ネジに垂らすとネジとドライバーとの
摩擦係数が上がるというのです。
早速使ってみると、確かにネジ山とドライバーががっちりと噛み合いました。
注釈に『押しが7~8、廻しが2~3位の力の配分がポイント』と書いてあったので、
そのとおりにトライしてみました。
が、ネジがついている部品自体の強度が足りずに、パネル部分が曲がってしまいました。

R_091209_4_600

というわけで、『ネジザウルスXP(下) 』を購入しました。
前回の『ネジザウルスM2(上)』はネジ山に対して少し小さかったので、
ぴったりサイズのもので試してみました。
もちろん、スクリューグラブを垂らして摩擦係数も上げてみました。
しかし、これでもネジははずれません。

この時点でやや途方に暮れていました。
「一体、どうすればあのネジは外せるのだろう…」
もうネジ山は完全に潰れてしまっていました。

インターネットで『潰れたネジ』と検索すると色々な方法が出てきました。
そして、じっくりと検討した結果、次に購入したのは万能ヤスリです。

R_091209_5_600

細工やすりでマイナスの溝を掘り、マイナスドライバーで廻すという方法もあるようですが、
私は『ネジ山を削る』ことにしました。

R_091209_6_550t

このやすりでガリガリとネジ山を削っていきます。

R_091209_7_600

ネジ山が四角になるように削っていきました。

R_091209_8_600

四角になったネジ山にスクリューグラブを垂らし、ペンチの先でつかんで廻しました。

「キッ」

ネジが小さな音とともに緩みました。
その時の喜びと脱力は言うまでもありません。

そして1週間以上も私を悩ませ続けたネジとの戦いが幕を閉じたのでした。

=======================================2009年11月、12月の写真より

にほんブログ村 写真ブログへ ←Thank you for your 1 click a day ♪
(オリンパスμTOUGH-8000)

|

« Yongala DIVE | トップページ | Alva Beach no.1 »

コメント

はてぃまきさん、おはようございます。
そのあたりです。
カーナビを取り付けるためにCDの位置を変更したんです。
今日はウォッシャー液の交換にチャレンジ!です。
チャレンジ!というほどのことでもないのでしょうが、
今まで自分でやったことがなかったので。

投稿: てんみん | 2009年12月10日 (木) 08:41

もしかして、カーステのネジですか?


その辺はお手の物ですよん☆

投稿: はてぃまき | 2009年12月 9日 (水) 17:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/175504/46976552

この記事へのトラックバック一覧です: ネジとの戦い:

« Yongala DIVE | トップページ | Alva Beach no.1 »