ごろ~ん ごろ~ん
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ウミウだ!と思って写真を撮ってみると、違う鳥でした。
ウミウのように水中に潜ってエサを撮っています。
その容姿は横モヒカンに斬新なアイメイクと、かなり目立つ特徴があるので、
「モヒカン 水鳥」でネット検索してみました。
ところがヒットするのは「南斗水鳥拳」の記事ばかりです。
苦笑をしながらも、南斗聖拳の記事に数十分ほど夢中になってしまいました。
そしてさらなる検索を続け、ようやく「カンムリカイツブリ(冬羽)」にたどりつきました。
魚図鑑だけでなく鳥図鑑も欲しいわねぇ、と思っている今日この頃。
おすすめの鳥図鑑はございませんか?
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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD, 2x teleconverter EC-2
撮影場所:神奈川県)
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湘南海岸でまたウミウに出会うことができました。
前回の出会いで小さな愛が芽生えたのですが、今回も新しい発見がありました。
頭の黒いウミウと頭の白いウミウがいます。
黒と白。何が違うのでしょう。
頭の白いウミウは繁殖期(婚姻色)なのです。
愛、それは知ることから始まる。
もとい、
愛、それは撮ることから始まる。
あぁ、湘南海岸はどん曇り。
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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD, 2x teleconverter EC-2
撮影場所:神奈川県)
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今日、1月26日は文化財防火デーです。
というわけで、ポスター風にしてみました。
折しも昨日の読売新聞朝刊に「文化財被害45件」という記事が掲載されました。
被害にあった文化財が何十年、何百年の時を経て、多くの人の気持ちを受け継いで
今まで大切に保護されてきたこと。
そういうことを大切にできる社会、というのが教養ある社会ではないかと思うのです。
歴史の授業はそういう基本的な教養を身につけるためにあるのではないかと思うのです。
「○○年に誰が何をやった」と覚えることが重要なのではなく、そこから続く歴史の流れの上に
現代の私達が生きていることを理解する、ということが重要なのだと思うのです。
まぁ、歴史の教育以前に、家庭での道徳教育の方が先なのですけれど。
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:福岡県北九州市)
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湘南海岸といえば、烏帽子岩ですね。
ちょうどこの日は周辺のヨットも一緒に浮島現象(下位蜃気楼)になっていました。
もしも、烏帽子岩が流氷のようにどこかへ流れていったら・・・。
そんなことはないとわかっていながらも、楽しい空想にひたるのでした。
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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD, 2x teleconverter EC-2
撮影場所:神奈川県)
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湘南海岸では怖いものなしのように思われている鳶ですが、苦手なものもあるようです。
打ち上げられた魚の身をつついている二羽のカラスと、
それを遠巻きに眺めている一羽の小型の鳶。
鳶は分け前にあずかろうと、魚に近づいていきます。
カラスは魚を横取りされまいと、鳶を威嚇して追い払ってしまいました。
私は「仲良く食べればいいのに・・・」と思ったのですが、
大昔から鳶とカラスは仲が悪いようですね。
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(オリンパスE-3, ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD 撮影場所:神奈川県)
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湘南海岸は風日和・・・と思って遊びにきたその日は、
風もなく、波も小さい、どん曇りの日でした。
どん曇りでも、「SHORE LIFE」のsharyuさんご夫妻と海岸沿いをお散歩して、
ランチを食べて、楽しい休日を過ごしたのでした。
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:神奈川県藤沢市)
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タイガー・スネイク・イール(Tiger Snake Eel, Myrichthys tigrinus)は
見た瞬間は「ウミヘビ」のように見えますが、れっきとした魚です。
砂の上で泳いでいるのを見つけることが多いので、昨日の写真のように
どのスネイク・イールだろう?と悩まなくて済む・・・はずなのですが、
スポッティド・スネイク・イール(Spotted Snake Eel, Myrichthys maculosus)とは
同種の魚なのか、異なる魚なのか、別の次元でどうもすっきりしない魚です。
一体どの図鑑が正しいのやら(悩)。
=====================================================2006年8月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、ラパス)
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キャンプサイトの目の前にあるシグナル・ブレニー村の村長さんを訪ねたときのことです。
ふと岩の下を見ますと、ある魚が砂の中から顔を出していました(水深1m)。
「こいつはスネイク・イール・・・でも、初めて見る顔やねぇ。記念写真を撮っとこっと。」
そして数日後、ダイビング・ポイントでデカジョーを見ていたときのことです。
デカジョーの横の砂地で例の魚が顔を出しています(水深20m)。
「あ、そういや、こん魚んこと忘れとった。一応、記念写真を撮っとこっと。」
そして、2008年1月。
「あ、あん魚っち、何やったっけ?また忘れんうちに・・・」とようやく図鑑を調べ始めたのですが、
やはり顔だけでは確定できませんでした。
可能性としてはSmallfish Snake Eel = Redsaddled Snake Eel (Quassiremus nothochir)
というところでしょうか。
=====================================================2007年11月の写真より
(注)「 」内は北九州弁です。
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、ラパス)
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2005年からその存在に気付いていながらも、またその生態に驚かされながらも、
その容姿から、私の撮影意欲を全く起こさせない生きものがいました。
しかし、2007年10月のことでした。
「今年も、何回も目にしているよね~。一応撮っておくか・・・」と、
このモクズウミウシと勝手に命名していたウミウシの写真をキャンプサイトのビーチで撮りました。
それがこの上の写真です(約20mm)。
撮ったついでに図鑑で調べてみましたところ、
どうも「クロスジアメフラシ(Stylocheilus striatus)」という名前がついているようです。
残念です。モクズウミウシという名前ではなかったようです(そりゃそうだ)。
「ホソスジアメフラシ」ではないのか?という疑問も残りますが、
次の写真を見てみますと、やっぱり基本は「クロスジアメフラシ」でよいのではないかと思うのです。
これは2007年8月上旬にキャンプサイトのビーチで見つけた、モクズウミウシが産卵する様子です。
クロスジアメフラシの特徴である「青い眼紋」が体表に確認できます(約40mm)。
そして、再び2007年10月の写真です。
2006年の10月にも見た、モクズウミウシの大量発生です。
海底一面に大量発生していることがわからないのが驚きに値します。
そして、写真はありませんが、この大量発生の写真を撮った数日前に、
このモクズウミウシたちが水深1mもない砂地を幅20cmほど、
長さ数mにわたって隙間もないほどぎっしりと行列しているところを見かけました。
さて、これらの観察の結果、こういう仮説を立ててみました。
①モクズウミウシと呼んでいた生物の標準和名はクロスジアメフラシである。
②クロスジアメフラシの子供はベリジャー幼生として海中の浮遊生活を送らず、
直接発生する(ウミウシの形で生まれる)。
③ある程度大きくなるまで、砂の中で生活する。
④そして体長が10mmを超えてきた段階で一斉に砂の中から海底に姿を現す。
⑤子供のうちは青い眼紋はないが、成長するにしたがって眼紋が現れる。
⑥クロスジアメフラシは東部太平洋にも分布している。
仮説の検証は・・・今シーズンもまた観察してみましょうか。
==========================2007年8月(2枚目)、10月(1枚目、3枚目)の写真より
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(オリンパスSP-350 撮影場所:メキシコ、ラパス)
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休憩をとり終えたナチョと私は再び来た道を戻って行きました。
この坂を登りきったら、ナチョと初めて出会った、あのバギーのある家の前に出ます。
そして、坂を登りきったところで・・・、
バギーのある家の前の花壇で、再びナチョが座り込んでしまいました。
「そこは花壇だからダメでしょ!」と思っていたら、家の門が開いて奥さんらしき上品な女性が
生まれたばかりの小さな犬を抱いて出てきました。
もしかして、と思い、私はおそるおそる奥さんに声をかけてみると、
やはりナチョはこの家の犬でした。
「あのぅ、ナチョと一緒に1時間ちょっとばかし、一緒に散歩してたんです。
そこの裏道を通って、マンゴーの林を抜けて、白い犬のいるところまで・・・」
「まぁ!ナチョはいつもふらふらして、どこに行ってるのかと思ったら、
そんなところまで行っていたのね。
しかもあなたをつれていくなんて、まぁ!なんてこと!
ずいぶんとあなたのことが気に入ったのね。」
「そうなの、ナチョ?」
と私がナチョのほうを見ると、さっきまでの愛想はどこへ行ったのか、
ナチョはそっぽを向いて花壇の中の草むらで伸びています。
察するに今日はかなりの遠出だったのでしょう。
私は「今日は道案内ありがとうね」と言って、ナチョの頭をポンと軽く叩き、
晴れ晴れとした心持でバス停へと歩き出したのでした。
・・・終わり・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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しばらく歩いてナチョと私は村はずれに戻ってきました。
ナチョの影も随分伸び、さて、これからどこに行くのだろうと思っていると・・・。
「て、てんみんさん、僕、ちょっと疲れちゃいました・・・」
なんと、ナチョが三叉路で突然座り込んでしまったのです。
確かに行きは道端の水を飲みながらぶらぶらと歩いて行きましたが、
帰りはタッタッタと寄り道もせずに軽快に歩いて来ました。
「まぁ、水でも飲みなさいよ」
と、私はリュックからペットボトルを出し、その水を手にすくってナチョに差し出したところ、
ナチョは嬉しそうにその水を飲みました。
もちろん私もペットボトルからゴクゴクゴクと水を飲みました。
水を飲んだ後もナチョと私はその道端に座って、しばらく休憩していました。
三叉路の木陰に座り込んでいる日本人一人と犬一匹を、
地元の人たちが不思議そうな顔で見ながら、目の前を通り過ぎていきます。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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誰かの裏庭から道に出たところには犬が数匹いました。
私達が道に姿を現したとき、一瞬にしてその場の空気が張り詰めました。
彼らの縄張りに侵入してしまったようです。
ナチョは自分より小さな犬の剣幕に押されて尻尾を内側に丸め、白い犬に助けを求めました。
しかし、白い犬はこの小さな犬とも友達なのでしょう、
「仕方がないね、ここは一旦帰るしかないよ」と肩をすくめて、ナチョに帰るように促しました。
「てんみんさん、すみませんね。ここは一旦帰りましょう」
ナチョはそう言うような仕草で私を見たかと思うと、来た道を戻り始めました。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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藪を抜けたら、獣道だか、人の通る道だか、歩ける道があったので一安心しましたが、
柵の張り方から見て、「ここは私有地なのでは?」という新たな心配が
私の頭の中をよぎりました。
そして、確実に誰かの家の裏庭を(ドキドキしながら)通過して、
白い犬と出会った場所の近くに出てきたのです。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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「てんみんさん、心配しなくっても大丈夫。ここから先は僕がご案内しますよ。」
私の心配を察したのか、今度は白い犬がついて来いという素振りをしています。
「ついていっていいのかしら?」と、ナチョを見ますと・・・、
水遊びに夢中です。
ナチョは気が済むまで水遊びをした後、白い犬の後を追って行きました。
私ももちろんついて行きます。
ついて行きますが・・・、
白い犬もナチョも藪の中を歩いて行きます。
「あの、そ、そこは道ですか?」
躊躇する私を横目に二匹の犬はどんどん藪の中を進んで行きますので、
迷子にならないようについて行かなくてはいけません。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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マンゴー林を抜け、ナチョと私の小さな旅は続きます。
「そのT字路を右に曲がったら海に行けないかしら?」などという私の期待をよそに、
ナチョは迷わず左に曲がりました。
左へ曲がってしばらく歩くと、白い犬のいる家にたどりつきました。
「もしかして、お友達の家に来たかっただけなんじゃないの?
いや、もしかすると、ここがナチョの家なのかもしれない・・・。
ナチョとの旅はここで終わって、ひとりで村の中心まで帰らないといけないのかしら?」
などと様々な考えが頭の中をよぎりました。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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ヤシの林を抜けるとマンゴーの林が見えてきました。
国道を車で走っているときにいつも気になっていたマンゴー林。
なんとナチョが道案内犬になって、連れてきてくれました。
辺りにはほんのり甘い香りが漂っています。
「でも、もうマンゴーのシーズンじゃないしね」と思いながら歩いていくと・・・、
道端にマンゴー。
落ちていました。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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ナチョはヤシの木の林をどんどん歩いていき、辺りには建物が見えなくなりました。
そして、途中で水の通り道を見つけると、ゴクゴクと水を飲みました。
そうです。トドス・サントスは山から海へと流れる水が通る場所で、
こういう場所は砂漠のオアシスとなって、色々な植物が育ち、
人や動物も住むことができるのだということを改めて感じました。
おいしそうに水を飲んでいるナチョを見ていると、
「もしかしたら、ナチョは水を飲みに来たかっただけじゃないの?
ナチョはここで来た道を引き返すんじゃないの?」
という疑問が私の脳裏を横切りました。
しかし、水を飲み終わったナチョは、
「さあ、行きますよ!」とばかりに、再び林の中へ続く道を歩き始めたのでした。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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ラパスから車で1時間~1時間半のところにあるトドス・サントスという町、というか村。
この日は村の中心部から少し離れたところでお散歩をしていました。
「ヤシの木に青空にバギー、これぞバハ・カリフォルニア・スル(Baja California Sur)!」
なんてことを思いながら写真を撮っていると・・・。
「てんみんさん、あなたをお待ちしていたのですよ。」
とばかりに、一匹の犬が近づいてきて、「ついていらっしゃい」という素振りをします。
首輪についている名前を見ると「NACHO(ナチョ)」と書いてあります。
怪しい犬ではなさそうですし、時間もあることですから、ついていってみることにしました。
ナチョは小道を歩きながら「ついてきていますか?」と、何度も振り返って私を確認します。
意地悪して立ち止まるとナチョも立ち止まって私が歩き出すのを待っています。
「全く不思議なことがあるもんだ」
と思いながらも、ナチョと私の小さな旅が始まったのでした。
・・・明日に続く・・・
=====================================================2007年11月の写真より
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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm 撮影場所:メキシコ、トドス・サントス)
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