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2007年3月29日 (木)

ハリセンボン話 no.1

R1356_700

ハリセンボンは不思議な魚です。
その容姿も不思議ですが、何を考えているのか、いまいち行動が読めません。
「遊ぶ」ということを知っている魚なのではないかと思ったりもします。

この写真とは関係ありませんが、マブール島(マレーシア)で潜ったときのことです。

リーフ沿いをダイビングして、ボートで拾ってもらうためにチームは水深5~10mを
沖へと進んでいきました。
その間、私はすこし遅れて一匹のハリセンボンがついてくるのが気になっていました。
安全停止中もずっと側から離れません。
チームが浮上すると、なんとハリセンボンも7名のダイバー達とともに浮上してしまいました。

「海には謎が多い・・・」と思いつつ、迎えに来たボートにエグジットするために、
ボート脇のロープまで少し泳いでつかまりました。
その時・・・

「痛いっ!」

友達が叫びました。

「ここでハリセンボンが膨らんでる!」

ハリセンボンはロープにつかまるダイバー達の列に割り込んで並び(しかも3番目)、
おまけに脹らんだのです!

あっちいけ、あっちいけ、とハリセンボンを追いやって、無事にエグジットしましたが、
あのハリセンボンは一体何がしたかったのだろうと、今でも気になります。

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(オリンパスE-330, ZUIKO DIGITAL 14-45mm  撮影場所:メキシコ、カボ・プルモ)

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コメント

sakurakoさん、こんばんは。
あぁ!ハリセンボンはお腹がすいていたのかもしれませんね。
マロンちゃんに身体を駆け上がられたら、痛そうですね~。
我が家のチャラの場合、「痛いっ!」よりも「重いっ!」となりますけれど。

投稿: てんみん | 2007年3月29日 (木) 23:56

ハリセンボンはおなかが空いてはいませんでしたか?マロンが私を追っかけて来るときは「ご飯ちょうだい!」ですよ。それでもあげなかったら
体に駆け上がってきます「痛い!」(笑)

投稿: sakurako | 2007年3月29日 (木) 20:44

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