« 空への出入り口 | トップページ | 6月も今日で終わり »
気になった魚を気軽にパチリと撮って、後で図鑑で調べることができるのが、水中カメラの良いところです。この魚はヒメテングハギにも似ていますが、検討の結果、ツマリテングハギと認定しました。しかも、この色彩は婚姻色?
(オリンパスSP-350 撮影場所:沖縄県ケラマ諸島)
投稿日 2006年6月29日 (木) 海・リゾート, 沖縄 | 固定リンク Tweet
realさん、こんばんは。あのツノは何のためにあるのでしょうねぇ。 ようやくフィルムスキャナーの接続が終わったので、フィルム写真も掲載していきますね。
投稿: てんみん | 2006年6月30日 (金) 00:31
なんとも形容しがたい顔立ちですねぇ。見ているとしぜんとニヤニヤしてしまいます。
投稿: real | 2006年6月30日 (金) 00:23
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: つまり…テングハギ:
コメント
realさん、こんばんは。あのツノは何のためにあるのでしょうねぇ。
ようやくフィルムスキャナーの接続が終わったので、フィルム写真も掲載していきますね。
投稿: てんみん | 2006年6月30日 (金) 00:31
なんとも形容しがたい顔立ちですねぇ。見ているとしぜんとニヤニヤしてしまいます。
投稿: real | 2006年6月30日 (金) 00:23