2020年4月 8日 (水)

マスクを作ってみた No.10

【本日の試行錯誤】

1.暑がりの次男のために、甚兵衛(綿100%)の生地で立体マスクを手作り。

2.ゴムは我が家の定番、ソフトゴム8コール。

3.子供でも立体マスクの上下、裏表がわかるように工夫。

4.大人用の型紙のあご側のラインを1㎝内側にする事で、子供用(小学生)のサイズにする(横幅はそのまま)。

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この甚兵衛の生地は青海波の模様が上下どちらでもいいようにプリントされています。
表の目立つ位置の青海波の山が上向きになるように柄を配置しました。

次男に、どっちが上かわかるか質問したら、「お山が上」と答えたので、大丈夫だと思いました。
上下がわかりにくい生地で作る場合は、リボンやワッペンで目印をつける方法もありますね。

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今までは、マスクの裏面も柄が出るように縫い合わせていましたが、子供でもわかるように、柄が隠れるように縫い合わせました。
正面の折り返し部分は布の裏が出てきますが、今回は柄が薄く透けて見えるので、デザイン的に違和感はありません。

梅雨のじめじめした時期、夏の暑い時期にマスクをするのは、大人でもちょっとどうなるのか想像がつきません。
肌荒れが増えるのか、暑すぎてマスク拒否症の子供が増えるのか、どうなるのでしょうね。

つづく

 

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2020年4月 7日 (火)

マスクを作ってみた No.9(No.7西脇先染+No.8本藍染)

【本日の試行錯誤】

1.No.8(本藍染)のマスクを男性でもつけられるようにする。

2.布の組み合わせを、表裏とも「西脇先染1枚+本藍染1枚」にする(合計4枚)。

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3.外側に西脇先染、内側に本藍染がくるように縫い合わせる。

4.ゴムは我が家の定番、ソフトゴム8コール。

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No.7西脇先染のマスクでは、柄が縦ストライプになっていますが、今回は横ストライプにしないと布が足りませんでした。
横ストライプなのに、柄合わせをするのを忘れていました。

本藍染でも柄が男性向けならそのまま柄を出してもよいのですが、私が持っている柄は女性向けです。
でも、大切な方には藍染のマスクを送りたい、と思い、工夫してみました。
肌触りの良い西脇先染の布が外側にきますので、使用感も良さそうです。
縫いやすい布の組み合わせなので、特に難しいところはありませんでした。

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ゴムは使用する人に合わせて長さ調節をし、結び目を折り返し部分に入れてしまいます。
このマスクは、昨年家族で泊りに行ってお世話になった方にプレゼントするので、ゆるく結んだままにしてあります。

個人的には、ゴムよりもNo.8で使った布の紐の方が耳に優しいので、紐も同封しようと思います。

布で作った紐のマスクに慣れてきたら、ゴムってなんだかなぁ、と思うようになってきました。
ただ、紐を作るのに時間がかかりますから、量産したい現時点では基本的にゴムですね。
後日、紐をまとめて作って、入れ替えることにします。

つづく

 

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2020年4月 5日 (日)

マスクを作ってみた No.8

【本日の試行錯誤】

1.無形文化財の長板本染(藍染)で立体マスクを手作り。

2.ゴムを使わずに紐にする。紺色の浴衣生地で布テープを作成。

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藍染について調べたところ、あまりにたくさんの情報があり、どこのサイトを引用するか迷いました。
そこで、引用せずに、マスクを作るにあたって、私の頭の中に残ったことを整理しました。

①生地を強くする。
②抗菌作用がある。
③色落ちするが、色移りはしない。
④Japan Blue。

テープメーカーはバイアステープを作るのに使っていますが、布を斜めに裁断すればバイアステープに、布を縦に裁断すれば伸縮性のない布テープになります。

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長板本藍染の特徴なのでしょうか、現時点で柔らかさはなく、とても縫いやすいです。
糸の表面が藍でコーティングされている、という印象です。

抗菌作用があるのは良いですが、マスクとしてこの肌触りはどうなのでしょうか。
使っていくうちに、こなれて柔らかくなっていくことを期待しています。

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藍染は洗うと色落ちします。
右側は縫ったばかりのマスク。
左側は1回使用して洗ったマスク。
少し色が薄くなっているのがおわかりでしょうか。
経過は後日レポートします。

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さて、この長板本染の反物は、親戚の家の片付けをお手伝いに行ったときにいただいたものです。
持ち主が他界してしまったので、お裁縫好きの私にいただきました。
これで夏のワンピースを縫おう、と思っていました。
マスクに使ってしまった部分を差し引いても、タンクトップが縫えそうなぐらい、たっぷりあります。
タンクトップとマスクがお揃いというのも、おしゃれですよね。
想像するとワクワクしてきます。

しかし「御中元 田中角栄」とはいかに?
故田中角栄氏と我が家は親戚ではありません。
持ち主は生前、旧大蔵省に勤めていらっしゃったので、田中角栄氏が大蔵大臣だった時代にお中元として配った反物なのだろうな、と想像しています。

新型コロナウイルスの感染拡大というこの国難に、田中角栄氏ゆかりの反物がマスクに生まれ変わるとは、誰が想像できたことでしょう。

つづく

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2020年4月 4日 (土)

マスクを作ってみた No.7

【本日の試行錯誤】

1.「西脇先染」綿100%の生地で、立体マスクを手作り。

2.薄いので表裏とも2枚重ね(合計4枚重ね)。

3.ゴムは我が家の定番、ソフトゴム8コール。

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手芸屋さんに行ったら、端切れコーナーの布をチェックして、何を作ろうかと想像するのが好きです。
この生地は、子供の夏のパジャマのズボンに気持ちがよさそうだと思って買ったものです。
でも、そんな端切れがどんどんたまってしまっているのが現実。

ガーゼなみの肌触りの良さがある上に、ガーゼよりは丈夫なので洗濯機もいけそうです。
端切れのタグに「西脇先染」と書いてあったので、調べたところ、兵庫県西脇市が先染の産地だということがわかりました。
★ご参考「播州織」西脇市HP

マスク用に布を買うとしたら、播州織はおススメできます。
ついつい、播州織の通販サイトをチェックしてしまいますが、家にはまだまだ別の布たちが出番を待っています。
ポチりたいのを我慢、我慢。

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平織なので、縫うのがとても楽でした。
この生地は男性向けにも良いですね。

つづく

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2020年4月 3日 (金)

マスクを作ってみた No.6

【本日の試行錯誤】

1.てぬぐいで立体マスクを手作り。

2.ゴムは我が家の定番、ソフトゴム8コール。

3.薄いけれど、表1枚、裏1枚で試してみる。

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桜柄のてぬぐいがあったので、今の季節にちょうどいいと思いました。
とても縫いやすいので、おすすめです。
写真を撮る前に1度使って洗濯したので、ゴムがちょっとよれています。
ずぼらな私は手洗いではなく、ネットに入れて洗濯機へ。
ガーゼのマスクは洗濯機で洗うと劣化が早いものですが、てぬぐいだとどうでしょうね。
30回ぐらいはいけるのではないかと思いますが、後日レポートします。

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このマスクの良いところは、息がしやすいこと。
涼しいのも良いですね。
ウイルス対策としては不安な面もありますが、飛沫を防ぐ効果はあります。
今回は2枚重ねで縫いましたが、3枚重ねもありかもしれません。

子どもは不織布のマスクだと苦しくて鼻のところを下げますよね。
それよりは、鼻が覆われていても息苦しくないこのマスクの方がいいのかな。

次男は今の季節で既にTシャツ1枚の暑がりです。
ダブルガーゼのマスクは暑くてとてもつけてくれそうにありません。
通常ですと、5月にもなればマスクをすることはないので、暑さ対策などは考えませんが、今年はどうでしょう。
暑くなってもマスク着用がドレスコードになっている可能性は高いですよね。

ユニクロがエアリズムでマスクとか作ったりしないのでしょうか。
「夏のマスクはエアリズム!」的な動きをよろしくお願いしたいものです。

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おばちゃんモデルですが、桜のマスクとピンクのパンツで春色コーデをしてみました。
お花見には行けませんが、心ウキウキ!
この写真は雪が降った翌日なので、セーターを着ていますが、白いシャツなんかが春らしくて良いですね。

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2020年4月 2日 (木)

マスクを作ってみた No.5

【本日の試行錯誤】

1.ちりめん生地で立体マスクを手作り。

2.ゴムは我が家の定番、ソフトゴム8コール。

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他のマスクのように立たせて撮影することができません。
今までのマスクは、裁断前の布にアイロンをかけた後は、まち針を使わずノーアイロンで仕上げることができていましたが、この生地では、まち針を使いました。

3.弾力性がある布なので、鼻側とあご側におさえのミシン。

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このおさえミシンがないと、縫い目に近い生地が内側に丸まってしまいます。
綿100%マスクでも、おさえミシンを全体にかけている方もいらっしゃいますね。
私はおさえミシンがないほうが、好みです。
マスクの端がふわっとしていて、顔とマスクの隙間が少なくなるのと、糸と手間も節約できます。
ですので、今回のおさえミシンも3cmほどの最低限の長さにしました。

とても縫いにくく、時間もかかったので、この生地ではもうマスクを作ることはないだろう、と思っていました。

しかし、今朝のNHKニュースで、岩手県大船渡市の綾里小学校の入学式の映像を見ました。
袴で入学式、が伝統だそうで、今年度は子供たちが袴にマスクをしています。
しかも、みんな袴に似合ったデザインの和柄マスクです。

立体マスク、というよりはプリーツマスク。
ちりめんのような弾力性がある布は、プリーツマスクの作り方でも立体マスクみたいにふわっとなるかもしれない、と思ったのでした。
そのうち、チャレンジしてみます。

つづく

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2020年4月 1日 (水)

マスクを作ってみた No.4

【本日の試行錯誤】

1.前回の黒チェックマスクで失敗した、中央カーブ部分の柄合わせをする。

2.柄合わせがしやすい型紙を作成。

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カーブが向き合うように型紙を作りました。
こうすることで、完成後の中央カーブ付近の柄をイメージしやすくなりました。

3.以前にシュシュを縫った時の余りの布でマスクを作っておそろいにする。

4.青いゴムを売っていなかったので、紐はニットテープを使用。

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シュシュ用に買った端切れなので、シーチングより薄いです。
そんなに布には詳しくないのですが、ちょっと調べてみたところ、綿ローンっていう布が一番しっくりくるのかな。

柄合わせがうまくいったので、嬉しいです。

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ゴムだと結んで折り返しのところに入れるので、使う人の顔の大きさによって個別に調節ができます。
しかし、ニットテープだと自分の長さに調節して継ぎ目を縫ってしまうので、サイズが合わないときの調節ができません。
継ぎ目を縫う方法だとプレゼントには不向きですが、テープの切れ端を耳側で結ぶタイプのマスクにすれば、多分大丈夫でしょう。

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近所の手芸屋さんに「マスクゴムの代わりになるものを集めてみました」というコーナーがあり、そこにこのニットテープが置いてありました。
お店の方のアドヴァイスがなければ、思いつかなかったかもしれません。

5.こだわりポイントのミシン糸(柄に合わせて色を変えた)

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中央カーブは水色のミシン糸で、耳側の折り返し部分は青い糸で縫いました。
ちょっと手間ではありますが、今回は「おしゃれ系マスク」にチャレンジしたのだから、細部までこだわろうと思ったのでした。

つづく

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